「シェフ、タンドールを作る」の巻

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初雪の降った日、
音更でタンドール窯を作ってきました。

タンドールはインド特有の土製のオーブン。
ほとんどのインド料理屋にあり、
地面に埋めていたり、囲っていたりするので、
通常上部しか見えません。

底には炭を入れ、
窯全体がとても高温になり、遠赤外線効果で、
食材がパリッとジューシーに焼きあがります。


タンドールで焼いたチキン(鶏肉)が、タンドリーチキン。
ナンももちろん、このタンドールで焼いたものです。

上記の写真は、インドのデリーで、
タンドールからナンを取り出しているところ。
いや、投げているところ(笑)


タンドールの最古の例は、
古代インダス文明のハラッパーとモヘンジョ・ダロの遺跡で、
北インドからアフガニスタンにかけて使われています。

南インド料理のお店である当店<ダール>には、
タンドールはもちろん、ナンもご用意しておりません。


さて、前置きが長くなりましたが、
このタンドールを作らせて頂けるという話を聞きつけ、
行ってきましたよ!

南インド料理では通常使いませんが、
料理人として、とっても興味ありますもん!



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まずは窯の内部になる、大きな「植木鉢」の底面を切ります。

ディスクグラインダーで「ガガガガガガgggg!」と切り・削っていきます。

いや、こんな道具使うの初めてです。

空気穴の部分も、火花を散らしながら切っていきます。


まっすぐ切ったり、
丸く切ったり、削ったり、磨いたり・・・

苦戦をしますが、その分愛着がわきます。

断熱材を入れて、コンクリートで固めて、
上部には装飾を。

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クミンちゃんもお手伝いしてくれましたよ~
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大きなタイルは、インド・ジャイプール産のタイル。
素敵なタンドールが出来上がりました。
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作った後は、タンドール・パーティ!

お店の「ガブリチキンの素」を使って、鶏肉を焼いたり、ナンを焼いたり。

いつもの「ガブリチキンの素」が3倍美味しく感じられました。
香ばしさがたまりません!

タンドールの良さを存分に味わえました。
取っ手もついて、持ち運びができるのがいいですよね。

お庭やベランダでもタンドールパーティーができますよ!
(通常のBBQと比べ、煙は少ないですが、集合住宅の方は周りへの配慮をお忘れなく!)

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さて、今回、タンドール作りをさせていただいたのは、
音更「のんびり屋」の浦木さん。

タンドール作り、タンドールのみ(完成品)の販売にご興味ある方には、
浦木さんのご連絡先をお教えします。

まずは当店↓までご連絡ください。

info◎dal-curry.com
◎を@に変えてください


タンドールを作ったら、ガブリチキンの素もどうぞ!

相性、ちょ~~~抜群!

今回作ったタンドールは、お店にありますので、見てくださいね。


(yasu)
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by dal-curry | 2018-11-20 23:04 | お知らせ