馬頭琴と朗読による『セロ弾きのゴーシュ』
2016年 10月 25日
【草原を駆ける調べによる宮沢賢治の幻想夜話】
「草原のチェロ」と称されるモンゴルの民族楽器「馬頭琴」と宮沢賢治の名作「セロ弾きのゴーシュ」が、明治時代の浪漫を今に伝えるサロン斎藤亭で出会います。
演奏◆嵯峨治彦(馬頭琴・喉歌)
朗読◆高山雅信 関谷寿子 長坂奈美
日時◆2016年11月20日(日)13:30開場/14;00開演
参加費◆前売1800円/当日2000円
18歳以下1500円(前売当日共)
※50名定員(定員になり次第チケットの販売は終了とさせていただきます)
会場◆Salon斎藤亭 帯広市東2条南4丁目19番地
※駐車場が少ないので乗り合わせの上ご来場下さい。
ご予約とお問い合わせ◆
「セロ弾きのゴーシュ」実行委員会 090-4247-8371(辻)
※当日のお問い合わせもこの電話番号でお願いします。
主催◆「セロ弾きのゴーシュ」実行委員会
by dal-curry
| 2016-10-25 10:32
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