マスターとマイスター

お客様から、「マスター」と呼ばれます。

以前の職場ではお客様から「ヤスさん」と呼んで頂いていたので、

「マスター」という言葉は、ちょっと、くすぐったかったです。

1年経ち、だいぶ慣れました。

でも、お客様がお帰りの際、

「マスター、美味しかった、また来るよ！」と声をかけて頂くと、

「シェフ」などと呼ばれるより、

「マスター」の方が、親近感があっていいなと思うようになりました。

ところで、以前、牡蠣のおいしさを広めようと、

「Jr.オイスターマイスター」（日本オイスター協会認定）という資格を取りました。

Jr.オイスターマイスターの、マスターがススメる、「オイスターマサラ」をどうぞ。

（yasu）

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