圧倒的な素材のチカラ。
どんなに頑張っても、生産者である、農家の方にはかないません。
見渡す限り、畑が続き、お隣さんは、畑のはるか先に住んでいるようでした。
獲れたてのアスパラの美味しいこと。
ソーセージのように皮はパリッとして、ジューシーで、香りがあり、
いつまでも食べ続けられる、そんな美味しさでした。
こんな美味しい野菜を作る生産者と縁があるとは、なんて幸せなことだろう。
この美味しさを、南インド料理として、最大限に生かしたい。
ポリポリとアスパラを食べながら、頭の中は料理の事でいっぱいでした。
(yasu)